中国外務省がきのう(21日)沖ノ鳥島は「島」ではなく「岩礁」だと主張したことについて、木原官房長官はきょう「中国側の主張は当たらない」と反論しました。
中国の艦艇が沖ノ鳥島の南西180キロメートルの日本のEEZ=排他的経済水域内で射撃訓練を実施しましたが、中国外務省はきのう沖ノ鳥島は「島」ではなく「岩礁」であり、日本がEEZだと主張するのは国際法違反だと主張しました。
これに対し、木原長官はきょうの午前会見で「中国側の主張は当たらない」と反論しました。
木原稔 官房長官
「沖ノ鳥島ですが、国連海洋法条約上の島でありまして、排他的経済水域および大陸棚を有しておりますので、中国側の主張は当たらないと考えているところです」
そのうえで「我が国周辺海空域における警戒監視に万全を期す」と強調しました。
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