26年経過した事故現場は

仙台市太白区泉崎の交差点。
事故から26年が経過し、当時から残るのは近くにある大型商業施設くらいだと早織さんはいいます。
毎年訪れる7月7日、長男・翔樹くんの命を奪った事故が起きた午前7時半過ぎには必ず現場を訪れるようにしています。
翔樹くんの妹、裕菜さん(25)と一緒です。
裕菜さんは、事故当時まだ早織さんのお腹にいて、兄と会うことはできませんでした。
早織さんから事故のことを聞いて育ち、いつからか人の命を救う現場で働きたいと今では、仙台市内の病院のICUで看護師として働いています。

早織さんには、命日の日にこの交差点で会うことを楽しみにしている人がいます。