高知県香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが、開館30周年を迎え、記念セレモニーが開かれました。

2026年3月、累計来館者数が500万人を突破した、「香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」。1996年7月21日にオープンしてから30周年を迎えた21日、すべての来館者に感謝の気持ちを込めてセレモニーが開かれました。

セレモニーには香美市の依光晃一郎(よりみつ・こういちろう)市長やばいきんまんの声優を務める中尾隆聖(なかお・りゅうせい)さんが出席。大勢のファンからの熱い視線を受け、中尾さんから飛び出した言葉は…

「はひふへほ~!」

(中尾隆聖さん)
「これからも先生の遺志を継いで、日本全国の子どもたちに喜んでもらえる作品作りを、スタッフ・キャストで頑張っていきたいと思います」

また、美良布保育園年長組の園児12人が歌や踊りを披露し、元気いっぱいの声と観客の手拍子が響き渡りました。

(園児)
「(Q.どれくらいアンパンマン好き?)1000万年くらい!」
「(アンパンマンは)優しい子。(自分も)強くなりたい」

(香美市 依光晃一郎 市長)
「関係者の皆さんや地域の皆さんに、本当に応援してもらってここまで来たと思っている。これからも多くの人に応援してもらって、さらに発展させていきたいと考えている」

ミュージアムは、30周年を記念した特別展を開いていて、今後も地域の人や来館者に喜んでもらえるイベントや展示を企画していきたいとしています。

「ばいばいき~ん!」