アメリカとイランの攻撃の応酬が続くなか、トランプ大統領は「イランはアメリカ兵を殺害するたびに、その何倍もの代償を支払うことになる」と警告しました。
10日連続となるイランへの攻撃を行ったアメリカ。イラン側も中東にあるアメリカ軍の施設などを攻撃したとしています。
17日以降、中東では3人のアメリカ兵が死亡していて、トランプ大統領はこのように警告しました。
アメリカ トランプ大統領
「イランは米兵を殺害するたび、何倍もの代償を支払うことになるだろう」
一方、イラン外務省の報道官は複数の仲介国から提案が届いており、外交努力が続いていると明らかにしました。
ある仲介国が協議再開を模索するため、双方が攻撃を10日間停止する案を提示しているということです。
こうしたなか、イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、サウジアラビアに対する海上封鎖を即時に開始すると宣言しました。13日のサヌア国際空港への攻撃などに対する報復だとしています。
フーシ派幹部は、紅海の入り口に位置するバブ・エル・マンデブ海峡で、サウジアラビアの船舶の通航を認めない考えを示しました。
船舶への攻撃などに発展すれば、世界のエネルギー供給に影響が及ぶ懸念があります。
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