ウリ科の植物に寄生し果実を食い荒らすセグロウリミバエ。県内各地で、防除に向けて対策が続いています。
このうち名護市では、市内全域でセグロウリミバエが確認されていて、効果がある殺虫成分が含まれた「ベイト剤」を毎週、散布しています。
県は被害拡大を防ぐため、家庭菜園でヘチマやゴーヤー、すいかや冬瓜といったウリ科の植物の栽培を控えるよう呼びかけていますが、市内では栽培を続けている人も多いということです。
名護市園芸畜産課 島袋成美さん:
「植えてそのまま、放っておいてる方が多い。その中で、黄色く熟した実に気づかずにいて、そこから虫が発生している事が多い。県内の皆さん全員で協力して、セグロウリミバエの根絶に向けて動いて行けたらと思っています」
県内では34市町村で確認されていて毎週2000万匹の不妊虫をヘリコプターで放つなど対策が続いています。














