屋久島町に家族で短期間滞在しながら、子どもを保育園に通わせる「保育園留学」がきょう21日から始まりました。

保育園留学は、東京などの都市部に住む家族が、地方に1~2週間滞在しながら地域の保育園に子どもを預けるプログラムです。
北海道の企業が全国の各自治体と協力し2021年から実施しています。費用は全て自己負担ですが、企業が保育園や滞在先と調整を行います。

屋久島町は今年度に募集を始め、きょう21日、安房保育園に受け入れ第一号となる園児が登園しました。世界自然遺産に登録された地域での保育園留学は、全国でも初めてです。
(東京から)「子ども自身も色んな刺激、色んな環境があることを知ってほしい」

(安房保育園・川東敬園長)「最終的には移住や島の人口維持に寄与できれば。せっかく屋久島に来るのであれば、子どもも大人も楽しめるような時間が提供出来るように協力できれば」
屋久島町の安房保育園では、11月までに10組の予約が入っているということです。














