サッカー日本代表の中村敬斗選手が千葉県警のイベントに登場し、闇バイト犯罪の防止を呼びかけました。
きょう午前、千葉県柏市で行われた少年による闇バイト犯罪の防止を訴える県警のイベントに登場したのは、サッカー日本代表の中村敬斗選手です。
「闇バイトのフェイントにだまされないで」とのキャッチフレーズのもと、中村選手は「少年犯罪実行者募集情報加担防止広報官」に任命されました。
厳しい暑さのなか、中村選手を一目見ようと、およそ5000人が来場。イベントでは、中学生とのトークショーやサイン抽選会などの催しがあり、最後には中村選手が「闇バイトは犯罪ですので、絶対にやらないでください」と呼びかけました。
警察によりますと、去年、千葉県内で「匿名・流動型犯罪グループ」によるものとみられる犯罪の検挙人数は685人で、そのうち67人が未成年によるもので、前年に比べ22人増えたということです。
中村選手はイベントのあと、報道陣の取材に応じ、初めて警察官の制服を着て「新鮮でうれしかった」として、「闇バイトや詐欺グループに加担することがいかにいけないことなのかというのを皆さんに伝えられたと思います」と話しました。
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