古代人と同じように「勾玉作り」
キットのもう1つの目玉は、古代人のお守り「勾玉」を作る体験。


石の中では特に柔らかい「滑石」を2種類の紙やすりで削っていくのですが、子どもの力ではかなり大変です。
『学研の学習』吉野編集長:
「1500年前にも同じ石を使って勾玉を作っていたので、それもまた“歴史に触れる体験の一つ”。うまく出来なくても、失敗も含めてきっと子どもたちの心には何かが残ると思う」
“古代の人と同じように勾玉を作る”、それが体験学習なのです。

小学3年生の木村せいご君は、机が真っ白になるのも構わずに黙々と1人で石を削っています。その様子を見ていたお父さんは、「何かひとつのことに夢中になれるのは、すごくいいこと」
そして1時間以上磨き上げ、オリジナルの勾玉が完成。学んだことや感じたこともキットに書き込んでいきます。


吉岡まなさんの母親:
「作る楽しみだけじゃなくて、昔の人がどんな人だったかを一緒に学べる。“本物体験”というのはすごく大事にしたい」

学研の学習は、16年の時を経て時代のニーズをとらえた本になっていました。
(THE TIME,2026年7月14日放送より)














