男児の発見は海岸から約5メートル

高木健至記者
「事故から一夜明けた石田浜海水浴場です。亡くなった男児はこのあたりの場所で引きあげられたということです」
海水浴場を管理する黒部市によりますと、畠山くんが見つかったのはブイで区切られた遊泳区域の外側に10メートル、海岸から5メートルほどの地点でした。
ただ、畠山くんがどこで泳いでいたかはわかっていません。
伏木海上保安部によりますと、当時の波は穏やかだったということです。

石田浜海水浴場では午前9時から午後5時まで監視員が常駐していますが、通報があったのは午後5時半過ぎでした。
黒部市商工観光課 上島春香課長
「(午後)5時までは監視員がいますけれども、その後、どうも姿を見失ったっていう話ですので、詳細は少し不明な部分があります。少し行くと深くなってくる地形になってますので、地元の方はおそらく認識はあると思うんですけど、県外とかほかの方からすると、初めてという方もいらっしゃると思います」

石田浜海水浴場では20日、亡くなった畠山くんを悼み、献花に訪れる人の姿がみられました。
サッカーチームが3年前から利用していたという宿泊施設の男性は――
献花に訪れた男性
「けさニュース見てびっくりして。指導者の人もよく存じ上げた方なんで。せめてお花だけでもと思って来ました。指導者の方も群馬の富岡の団体なんですけど海がないじゃないですか。で、試合終わって多分『お疲れさん』ていう意味で指導者の方も海に子どもたち連れてこられた時にこの悲劇が起こったということで残念でなりません」














