犬の首にもヒト用のネッククーラー
ノア動物病院 山中由布 獣医師
「きのう熱が高めだったということで、きょうも調子悪いですか?」
飼い主
「きのうと比べたらきょうは食事もとれて・・・」
先週金曜日、札幌は3日連続の真夏日に。
豊平区の動物病院ではペキニーズとポメラニアンのミックス犬が前日から、熱中症の症状で治療を受けていました。
ノア動物病院看護部 髙田翔子 副院長
「(前日にふく君が)ちょっとぐったりしているのと、(体温が)39.5℃と平熱より高いくらい。来たらすぐに冷やし始めて。首に巻くタイプを使った」
首に巻いていたのは、冷凍庫で冷やす、ヒト用のネッククーラー。
首元を冷やしながら扇風機を当て、点滴をしたところ、15分ほどで体温が平熱に下がったということです。
ノア動物病院看護部 髙田翔子 副院長
「(熱中症の)初期段階は冷やす。太い血管から体に戻る血液が冷えて少しずつ体温が下がっていく」














