7月19日夜、富士山の御殿場ルートで山岳遭難が発生しました。
19日午後9時45分頃、近くを通った登山者から「体調不良で動けなくなっている人がいる」などと110番通報がありました。
遭難したのは、埼玉県に住む自称会社員の男性(51)です。
警察によりますと、男性は1人で富士登山に訪れていて、御殿場ルートを下山中に5合目付近で体調不良で動けなくなったということです。
山岳遭難救助隊が救助に向かった際、男性は「水分がほしい」と話していて、脱水症状や低体温症になっていたとみられています。
男性はその後、救急搬送されましたが命に別状はないということです。
警察は「天候や体調に不安を感じたら、無理をせずに下山しましょう」などと注意を呼び掛けています。
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