“99.99%以上”の指摘に「信じられない、その一言」

会見参加者
日本音響研究所に取材に行きました。

◆中尾正幸 副議長
はい昨日テレビを見ました。

会見参加者
今おっしゃった部分が、一連の会話自体は存在しているかもしれないというご認識。

さらにその中でキーワードとして「大金」とか「荷物」っていうところに関しては、AI生成であったり改ざんの可能性があるというご指摘ですね。

これについてはもう日本音響研究所の方にも聞いているんですが、今回AIで生成された音声であるという可能性は極めて低いという公式見解。

◆中尾正幸 副議長
そうですか。

会見参加者
その上で部分的にキーワードを継ぎ接ぎしたような形跡も見られないと。
非常に信頼性の高い機関から鑑定結果が出ています。
これについてはどう受け止めますか?

◆中尾正幸 副議長
いやいや、それでも私は本当にお金を受け取ってありませんし、事実無根でありますので、否定したいと思います。

会見参加者
ただそれが99.99%以上って、事実上は100%。
その場で要は見た人しか分からないという意味では100%じゃないかもしれないけれども、蓋然性がほぼ100%で高いという評価なんです。

これを否定される根拠を教えてください。

◆中尾正幸 副議長
いや自分が本当にお金を見てないですし、お金を受け取ってないから、まあそういうことになるじゃないですか。否定をしますよね。

会見参加者
質問に答えてください。

◆中尾正幸 副議長
いやいやいや、違いますか?

会見参加者
そういう質問ではありません。金銭授受に関して今聞いてません。
音声データの蓋然性です。

音声データについて、客観的に100%に近い精度で出ているということと、そしてそこにいわゆるAI生成とか部分的な改ざんの可能性も明確に否定されています。
これにどうお答えになるんですか?中尾さん自身は。

今の主張と、音響の専門機関が行った結果と齟齬があります。
これに対する回答をお願いします。

◆中尾正幸 副議長
いやあ、それはもう私、信じられないです。
その一言です。