“「荷物」や「大金」という言葉は使わない”
<会見続き>
会見参加者
7月8日の取材のときに、ご自身が当時のスケジュール表を公開された。そのときに10月16日の欄に「決算特別委員会解団式」とあった。
この解団式の目的は?
◆中尾正幸 副議長
決算特別委員会の解団式ですから、お疲れさん会ですね。

会見参加者
あの音声データをよく聞くと、あの中で吉松さんは、翌日の午後1時半から「決算があるからね」と中尾さんに投げかけていて、それで普通に会話をしていた。
吉松さんも翌日には、懇親会があると認識して日程調整されている。
かなり細かいディテールも含めて真実性があるのかと思う。
こういう状況でさえ、これは改ざんされたと?
◆中尾正幸 副議長
会話の中で5分間くらいレコーダーが回っているんですよね。
だからそういう会話もしたんだろうと思いますよ。
僕は、聞いてないですけどレコーダーの5分間は。
そういう中では、やっぱり会話をしてるんじゃないですかね。
でもその、「荷物」だとか、「大金」だとかいうのは、私はそういう言葉は使わないと思いますけど。
会見参加者
この会話自体はご自身のものだということはお認めになりますか?

◆中尾正幸 副議長
いや、今言われた決算特別委員会とかの時間がでているんでしたら多分そうかもしれません。その事実を知ってるのは私と吉松議員ですから。
だからそれは私はそのレコーダーの中身を聞いてないですけども、そういう可能性もありますよね。
ただその表に出てる「大金」だとか「荷物」だとかいう言葉については、多分私の言葉でないと思っているんです。
会見参加者
会話全体は自分のものかもしれないけど、その特定のワードだけがご自身のものじゃないというのは普通に考えて理解が難しい。
◆中尾正幸 副議長
でもそこは少しちょっとこういじれるんじゃないでしょうか?
じゃないんですかね?
僕はそんな技術がよく分かりませんけど。
いろんな人からそういう技術もあるという風に言われたので、自分も照らし合わせると、ちょっと自分は信憑性が乏しいなと。そこの部分ですよ。
会話自体は普段の会話ですからやってるんだろうと思いますけど。
はい。どうぞ。

















