「接待にお金が絡むということではないと」

記者
今回、声紋鑑定の結果が出てご本人の声ということが分かった。
知事の言葉だが「疑念が深まった」と。県民の皆さまも同じだと思う。
中尾さん自身が「無かった」ことを証拠で示すなり、さらなる説明責任が求められる状況になったかと思う。認識は?

◆中尾正幸 副議長
本当にお金を受け取った事実がありませんので、事実無根ということを繰り返すしか無いと思います。

記者
音声にあるような「うちが議長を取りたい」「接待みたいなことをやる」というようなことは言った?

◆中尾正幸 副議長
そこは言ったかもしれませんね。そういう会話はあるかも分かりません。
接待にお金が絡むということではないと思いますけれども。

記者
接待をすることはある?

◆中尾正幸 副議長
まぁまぁいつも「蔵内会」、マスターズ、ゴルフをやっていますから。
そういう中での会話だったと思います。

記者
議長を取るために他会派に接待をこれまでしたことをお認めになる?

◆中尾正幸 副議長
接待というか懇親ですから。懇親、懇親の中の。

記者
ただの懇親だと接待という言葉は使わないと思います。

◆中尾正幸 副議長
いやいやそれは違います。私の認識と違います。残念です。

記者
どう違う?

◆中尾正幸 副議長
私は接待というのは、普段から先輩後輩がやっていることも接待だと思っていますし。
そこに疑念があるのは、ちょっとおかしいなと思いますけれども。