北朝鮮を訪問している中国共産党序列4位の王滬寧・政治局常務委員と金正恩総書記が会談し、両国の関係を強化する方針を確認しました。
北朝鮮メディアによりますと、金正恩総書記は16日に行われた会談で「伝統的な友好・協力関係を変化する時代の要求に合わせてより活力あるものに発展させていくことは揺るぎない方針だ」と述べ、関係をさらに強化する考えを示しました。
これに対し、王滬寧・政治局常務委員は「政治的な相互信頼と二国間の連帯を増進させ、協力を拡大し発展させていく用意がある」と応じたということです。
王氏は15日から17日の日程で北朝鮮を訪問。中国と北朝鮮が有事の際の軍事支援について定めた「中朝友好協力相互援助条約」の締結65年を祝うレセプションにも出席し、両国の結束をアピールしました。
今月10日から12日には北朝鮮の朴泰成首相が北京を訪問していて、両国の高官の往来が活発化しています。
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