日本舞踊家の藤間富士齋さん(91)=熊本市=が、国の重要無形文化財(総合認定)に認定されます。

藤間富士齋さんは、山鹿灯篭まつりの「千人灯篭踊り」や火の国まつりの「おてもやん総踊り」の振り付けを考案した1人として知られています。
91歳の現在も現役で舞台に上がるなど、日本舞踊の普及活動を続けていて、熊本を中心に弟子は1000人を超えています。

日本舞踊は2023年に重要無形文化財に指定されていて、7月1日までに55人の日本舞踊家が総合認定されていましたが、7月17日、文化審議会が藤間富士齋さんを含む45人を追加認定するよう文部科学大臣に答申しました。
今年10月以降に認定が告示される予定です。
熊本市関係の重要無形文化財の総合認定は2011年、能楽喜多流シテ方の狩野了一さん以来15年ぶりです。














