暑い一日となった17日…山口県の周南市徳山動物園では、ある動物に真夏にぴったりの食べ物がプレゼントされました。

園内にずらりと並べられたスイカ。それも冷たい大きなスイカです。

プレゼントしたのは、徳山ライオンズクラブ。贈られた動物というのは…動物園の人気者スリランカゾウの「ミリンダ」と「ナマリー」です。

徳山ライオンズクラブは、2023年から毎年、ゾウにスイカをプレゼントしていて、今年は12個が贈られました。

2頭のゾウは動物園に来てからスイカの味を覚え、今では大好物だそうです。待ちきれないのか、体を左右に大きく動かしながらおねだりをしているようにみえます。

最初に切ったスイカを与えると、あっという間にペロリ!

続いて、まるごと1個さしだされると…スイカを足で割り、こちらもあっという間に食べてしまいました。


「初めて孫もゾウを見ることができて、いい思い出になりました」
「大きかったね!迫力があってすごかったです」

徳山ライオンズクラブ 松木徹 会長
「本当にうれしそうに食べてくれて、あっという間になくなる。こっちも本当に気持ちがいいので、ぜひ続けたいなと思っています」

スイカ割り大会もあり、多くの子どもたちが参加していました。

贈られたスイカは、カバやマレーグマにもおすそ分けされるということです。