北海道帯広市の住宅で、未就学の幼児を置き去りにして丸1日以上外出し、遺棄した疑いで自称・無職の24歳の母親が逮捕されました。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、帯広市内に住む自称・無職の24歳の母親です。
母親は、7月15日午後7時すぎから翌16日の午後9時半すぎまでの26時間以上に渡り、自宅に10歳未満の未就学の男の子を置き去りにして外出し、遺棄した疑いが持たれています。
16日午後8時ごろ、近所の住人から「子どもの泣き声が聞こえる」と警察に通報があり、駆け付けた警察官が、近所の住人や男の子から事情を聴いていた際、母親が帰宅したということです。
男の子にけがはなく、母親はその後、逮捕されました。
16日の帯広市内は、今年の最高気温となる34℃を観測していましたが、男の子に脱水や熱中症の症状はありませんでした。警察によりますと、母親と男の子は2人暮らしで、男の子は家で1人だった間「自宅にあるものを食べていた」という趣旨の話をしているということです。
調べに対し、母親は「子どもを家に残して外出していた」と容疑を認めているということです。
警察が、日常的な遺棄があったかどうかも含めて、事件の経緯などを調べています。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









