酒気帯び運転で事故を起こし、同僚に身代わりを依頼したとして道路交通法違反の罪などに問われた元信大附属病院の医師に裁判所は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは元信大附属病院の31歳の男性医師です。




医師は2025年9月、松本市内で飲酒した後、病院に向かおうとして単独事故を起こし、同僚に身代わりを頼んで警察に申告した道路交通法違反と犯人隠避教唆の罪に問われていました。


裁判で弁護側は罰金刑が相当と訴えていましたが、地裁松本支部の廣瀬裕亮裁判官は17日の判決で「他にも手段があるのに車を運転したことには同情の余地なく、身代わりを依頼したのは言語道断」と指摘し、拘禁刑1年2か月・執行猶予3年を言い渡しました。














