1つの株に1つだけ実を残し、うま味を凝縮させる青森県むつ市のブランドカボチャ「新時代」の収穫が、2026年も始まりました。
むつ市の農業法人カンブリア農場では、海草の一種であるアマモや米ぬかなどを肥料に使い、「新時代」と呼ばれる品種のカボチャを2023年から生産しています。
1つの株に1つだけ実を残し、うま味を凝縮させる一株一果採りに取り組む農場のハウスでは、17日朝、山本知也 市長も参加して収穫作業が行われました。
農場によりますと、6月のやませによる寒暖差でじっくりと育った甘味が強いカボチャに仕上がったということです。
カンブリア農場 平山勇男 農場管理長
「ハウスの温度調整をしっかり行い、ゆっくりいいものがとれた」
むつ市のブランドカボチャ「新時代」は、2026年は500玉収穫される見込みで、首都圏向けに出荷されるほか、7月28日には、むつ市のマエダ本店で50玉が先行販売されます。
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