長崎県内では16日、熱中症の疑いで20代から90代の男女合わせて8人が救急搬送されました。このうち半数にあたる4人が、入院が必要とされる「中等症」と診断されています。

屋外での作業中や、コンビニの駐車場など、日常生活の身近な場面で体調を崩すケースが相次いでいます。

16日の熱中症搬送状況(計8名)

【中等症:4名】
長崎市(90代女性): 倦怠感を訴え搬送。
島原市(70代男性): 道路でふらついて転倒。
島原市(70代男性): 屋外のコンビニ駐車場で体が動かなくなった。
松浦市(20代女性): (中等症として搬送)

【軽症:4名】
島原市(20代男性): 屋外での作業中、てんかんのような発作が起きる。
諫早市(30代女性): 仕事中に体調不良。
長崎市(60代女性): 3日前からめまいと吐き気。
長崎市(60代男性): 2週間前から脱力感(熱中症疑い)。