■バドミントン ダイハツジャパンオープン2026(16日、東京体育館)

世界のトップ選手が集う、バドミントンのジャパンオープンの3日目が行われ、男女シングルスのエースがそれぞれ第1ゲームを奪われながら、逆転勝ちでベスト8入りを果たした。

男子シングルス2回戦に世界ランク11位の奈良岡功大(25、NTT東日本)が登場し、タイのパニッチャポン・ティーララッサクル(21、同18位)に2-1(10-21、21-16、21-16)で勝利した。

奈良岡は「ほんと厳しい試合だったんですけど、なんとかギリギリ勝てたかなと思います」と話し、「1ゲーム目はちょっとあんまり出だしが悪かったですけど、2ゲーム目からちゃんと自分のプレーができたかな」と試合を振り返った。次戦に向け「明日も強敵ですけど、しっかり精一杯頑張りたい」と意気込んだ。

女子シングルス2回戦では世界ランク3位の山口茜(再春館製薬所)が19歳のピチャモン・オパトニプス(同23位、タイ)を2-1(17-21、21-15、21-11)の逆転勝ちし、準々決勝に進出した。

試合後は「何とか勝ってよかったです」と一安心。それでも「崩したところからいいショットが返ってくるっていうイメージは持ってたんですけど、1ゲーム目は、その中でもちょっと焦ってしまった。我慢できなかったかなっていう感じです」と振り返った。次戦について「気持ちの面でもう少し良い準備をして明日頑張りたいなと思います」と抱負を語った。