珍しい食材を使って、調理技術を学びました。
山口市の専門学校で、今が旬のアカエイを使った調理実習がありました。
実習に参加したのは、YIC調理製菓専門学校の学生13人です。
防府市の「割烹いちはな」の青木一郎 料理長を講師に、あまり流通していない今が旬のアカエイを使った調理技術を学びました。
作るのは、「煮つけ」「肝豆腐」「さっぱり甘酢あん」の3品です。
割烹いちはな 青木一郎 料理長
「アカエイをおいしく料理できたらなという気持ちで、きょう準備しました」
アカエイはアサリやエビなどを食べることから、漁業では「厄介者」とされていますが、身は淡泊でどの料理にも合わせやすいということです。
学生は
「身に傷がつきやすいので、そこの点はちょっと難しい」
さばくのに苦戦する場面もありましたが、学生らは手際よく調理を進めていました。
およそ1時間ほどで3品が完成し、ふだん食べる機会の少ないアカエイを味わいました。
学生は
「臭みは特にないですね。食べやすいと思います。やっぱりこの煮つけがおいしいです」
学生は
「骨も食べられたり、肝も食べられたり、もちろん身も食べられるので、すごく料理に使いやすい魚だなと思いました」
青木料理長は、「アカエイのおいしさを広めていってほしい」と期待していました。
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