7月20日にWBA(世界ボクシング協会)世界バンタム級タイトルマッチを戦う比嘉大吾選手。現役引退を撤回し、再び勝負のリングに立つ30歳の意気込みを取材しました。
現役引退を撤回し異例とも言える4戦連続の世界タイトルマッチに挑む浦添市出身、WBA世界バンタム級2位の比嘉大吾。日本人最長ブランクとなる8年3カ月ぶりの世界王座奪取へ、強い決意を覗かせました。
比嘉大吾選手:
「順調にきていい感じできています。引退を撤回してできたことにも感謝しながら、臨みたいですね」
2017年、当時21歳。無敗でWBC世界フライ級のタイトルを獲得し、県出身者として25年ぶりの快挙を果たした、比嘉。しかし、翌年には体重超過による王座はく奪を受け、1年を超えるライセンスの停止処分と、2階級挙げたバンタム級での再出発。唯一無二ともいえる、波瀾万丈なボクシング人生を歩んできました。
ここ三試合は世界戦に恵まれるも、僅差での判定負けと、引き分けが二つ。あと一歩と迫りながら、勝ち切れない試合が続いています。














