閉校した小中学校の校舎を利活用してもらおうと、長崎市北部にある5つの廃校を巡る見学ツアーが7月16日に行われました。


長崎市が実施した見学ツアーには、県内の経営者など23人が参加し、琴海地区の「旧尾戸小学校」など5校を訪れました。

文科省によりますと、2024年時点で利活用されていない廃校は、全国に約2千校存在し、県内でもその数は増加しています。
参加者らは、校内のようすを写真や動画に収めながら、利活用のアイデアを膨らませていました。

建築関係者:
「思ったより立派にきちんと手入れできてて、素晴らしいなと思います」

医療関係者:
「せっかくね、この景色だったり空間を活かしていけたらと思いますので、自分の仕事も絡めて考えていきたいなと思ってます」

製造関係者:
「小学校の子供たちがここに通ってたんだと思うと、なんかすごい夢のような場所だったんだろうなと思って。私自身、夢が広がる感じ」

廃校見学ツアーは7月17日まで行われ、17日は南部の「旧樺島小学校」など4校を見学予定だということです。














