なぜ今の時期「ドライマウス」に?

ドライマウスは空気が乾燥する冬に多くなりますが、暑くなってくる今の時期も増加する傾向にあるといいます。湿度が高いのに、なぜ口は乾燥してしまうのでしょうか?
・エアコンにより室内の湿度が下がって乾燥する
・暑さで発汗して体の水分が不足すると、唾液の分泌量も減ってしまう
・冷たい食べ物や飲み物で口の中の温度が急に変化すると、唾液の分泌量が減る
・暑さによる食欲低下で食事の量が減ったり、麺類を食べる機会が増えたりすると、噛む回数が減って唾液の分泌量が減る
「唾液」には様々な働きがあります。
消化を助ける、口の中を清潔に保つ、虫歯を予防する他、抗菌作用や粘膜の保護・修復にも役立ちます。
虫賀院長は、唾液の量をコントロールすることがドライマウスの抑制につながるといいます。

むしが歯科 虫賀雄一郎院長:
「噛む」ことがものすごく大事です。唾液腺のポンプ作用を担う、筋力の低下にも関わってきますので。
恵俊彰:
普段からグミやガムを噛んでいるといいですか?
むしが歯科 虫賀雄一郎院長:
1日2〜3回程度、食間に10分程度噛むといいです。














