大分市の国道で、15日午前、車4台が絡む事故があり、最初に軽乗用車に衝突し、そのまま現場から逃走していた男が、ひき逃げなどの疑いで、15日夜逮捕されました。

過失運転傷害と道交法違反のひき逃げの疑いで逮捕されたのは、大分市宗方台西の無職、吉良聡容疑者(61)です。

吉良容疑者は、15日午前10時すぎ、大分市市の国道210号で、乗用車を運転中、軽乗用車に衝突し、市内の男性(62)に腰の骨を折る、全治3週間の大けがをさせたにもかかわらず、現場からそのまま逃走した疑いが持たれています。

衝突された軽乗用車は、衝撃でその後、別の軽乗用車と大型トラックに、相次いで衝突しました。

警察は、現場からそのまま走り去っていた吉良容疑者を、事故から30分後、近くにある店舗の駐車場で発見し、容疑が固まったため、15日夜、逮捕しました。

調べに対し、吉良容疑者は、容疑をすべて否認しているということです。

※本記事の掲載当初、サムネイル画像に誤って別の事故の車両画像が表示されておりました。現在は正しい画像に修正済みです。お詫びして訂正します。