クレジットカードの決済代行会社「全東信」の破産から1週間あまり。飲食店をはじめ全国の加盟店で混乱は続き、県内の事業者にも影響が広がっています。

広島市中区のイタリア料理店「リストランテ アルヴェロ」です。こちらの店舗では、今回破産した「全東信」とおよそ3年前から契約していました。食材費などのコストが高騰する中、手数料の高さに悩み、契約の変更を検討していた矢先のことでした。
リストランテ アルヴェロ 木村忠敬 オーナーシェフ
「(これが届いたんですか?)はい。これ1枚がはいっていました」
店舗に届いたのは、これからの対応を破産管財人が行う旨が記された、1枚の書面でした。
リストランテ アルヴェロ 木村忠敬 オーナーシェフ
「まだ入金されてないものとかが、どこからどこまで補償されるのか、どこからどこまでがなくなるのかっていうのがまだ全く分かりませんから、すごく不安でしたね」
その後、問い合わせによって今月1日から5日までのクレジットカードによる売上金およそ7万円が未回収になる見通しであることが分かりました。
リストランテ アルヴェロ 木村忠敬 オーナーシェフ
「もうこの5日間分はもうどうしようもできないので・・・」














