香港で15日、人々を扇動する意図がある書籍を販売したなどとして、国家安全条例違反の疑いで民主派の書店の関係者男女5人が逮捕されました。
香港メディアによりますと、国家安全条例違反の疑いで逮捕されたのは、民主派が経営する2つの書店の男女5人で、人々を扇動する意図がある書籍を販売していた疑いがもたれています。
香港警察国家安全部は15日に2つの書店を家宅捜索し、押収した書籍のなかには香港当局に対する憎悪をあおる記述が含まれていたということです。
香港では2020年に香港国家安全維持法が施行されて以降、反政府的な言動は厳しく取り締まられていて、3月と先月にも国家安全条例違反の疑いで民主派の書店の経営者らが逮捕されています。
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