2日間にわたり27の国と地域の関係者が出席
熊本市で開かれていたこの国際会議は、15日に最終日を迎え、メインホールでは生物多様性をどのように回復軌道に乗せるかをテーマに、民間企業の担当者達が意見を交わしました。
また午後の分科会では、研究者や自治体などが阿蘇の草原維持の重要性などを述べた上で、野焼きや放牧など人が手を加えて草原を維持する「半自然草原」を続けるための課題などを強調しました。
27の国と地域の関係者が出席したこの国際会議は、2日間の議論や成果などを踏まえた「熊本宣言」を採択して閉会しました。
国立環境研究所 気候変動適応センター 西廣淳副センター長「人との関わりで維持されるので、いろいろな立場の人達が連携して、利害なども調整していかなければならない課題がある」














