「野辺地祇園まつり」が8月に開催されるのを前に、子どもたちが独特なお囃子の演奏に挑戦して伝統文化を学びました。
野辺地小学校(青森県野辺地町)で開かれた出前講座には、4年生~6年生の児童約100人が参加し、初めに町の担当者から野辺地祇園まつりは、京都の祇園まつりの流れを汲み、北前船で伝わったとされることを教わりました。
このあと、運行団体の1つ「駅前組祭典部(えきまえぐみ・さいてんぶ)」の担当者から山車(やま)を彩る飾りを見せてもらったあと挑戦したのが、お囃子の演奏です。
児童たちは笛を吹いたり、太鼓を叩いたりして神楽と呼ばれる独特なお囃子を体感しました。
児童
「太鼓の心臓まで来る音が楽しかった。次のお祭りでは(お囃子を)やりたいと思います」
児童
「6年生として野辺地の伝統を受け継げることができてよかったです」
野辺地祇園まつりは8月20日から4日間開かれ、2026年は9つの運行団体全てが7年ぶりに勢ぞろいすることになっています。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














