夏の高校野球 青森県大会は3回戦8試合が行われ、ベスト8が決定しました。
下山学園は“大谷ルール”で起用された2番が投打に躍動しました。

下山学園は“大谷ルール”で出場した、背番号11の關(せき)が投打で躍動しました。

初回、先発マウンドに上がると、八戸工大二打線をわずか8球で三者凡退に打ち取り、流れを呼び込みます。

2点リードで迎えた4回には、2アウト満塁のチャンスで打席に。フルカウントからの6球目でした。ピッチャー強襲のタイムリーで2点の追加点を挙げます。

直後の5回には、八戸工大二の1番 栃木にタイムリーツーベースを浴びましたが、この1失点でくい止めて先発投手の役割を果たします。

6回に磯野にマウンドを譲って打者に専念すると、この日4打席目!
この日の4安打目、ライトオーバーのツーベースでチャンスを作ると後続の犠牲フライで生還してリードを広げます。

8回にも再び打線が爆発した下山学園が、八戸工大二に8対1のコールド勝ちです。

“大谷ルール”2刀流で活躍 下山学園 關貴城 選手
「学校を背負ってやってきているので、とてもうれしい。自分たちの目標は甲子園出場なので、そこに向けて突き進めるようにがんばりたいです!」

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2025年の王者の弘前学院聖愛は、下位打線にも厚みがあります。
2回、弘前工業の先発 葛西翔からヒットとフォアボールでチャンスを作ると、7番 葛西!先制に成功します。

その後、9番 田中にもタイムリーが飛び出して3点のリードを奪います。

9番 田中は絶好調!
4回にはスクイズをきっちり決めて追加点を挙げます。

下位打線で着実に点を取ると、9回には打者一巡の猛攻で9点を挙げた聖愛。16対3と打線が爆発してベスト8進出です。