新しい働き方を支える中国製AIの発展 経済成長の担い手になるか
記者
「こちらの会場では、『ひとり会社』に関心がある人たちに向けてAIの活用方法を紹介するイベントが開かれています」
新しい働き方を支えているのは中国製AIの発展です。指示を出すと作業を代行するAIエージェントなどが次々と登場。政府もAIの実用化を推し進める方針を打ち出しています。

きょう発表された中国のGDPの成長率は伸び率が縮小し、景気の減速傾向が示されましたが、AI関連製品を含むハイテク製造業の成長率はプラス14%で、AIが中国経済を支えている形です。

そのAIブームや政府の支援のもと、「ひとり会社」は急増。去年1月から6月に286万社が新たに登録され、前の年と比べ47%増えたということです。ただ、競争の激化を懸念する声も。

動画制作手がける 丁一さん
「(重要なことは)創造的なコンテンツをつくることです。技術の進化は速いですし、誰もが習得できます」
独創的なコンテンツで勝負しなければ生き残れない、と話す丁さん。
「ひとり会社」が中国経済の一時的なブームではなく、持続的な成長の担い手になるかどうかは未知数です。














