■アユの被害額は年間約5000万円に

「アユ釣りの聖地」を守ろうと、漁協などは対策を進めています。取り付けているのはソーラーパネル付きのGPSです。
<狩野川漁協 梅原朋也さん>
「リュック背負わせている感じの構造だと思います」
位置情報でカワウの行動を把握することで一斉に駆除しようと試みています。ところがー。
<狩野川漁協 梅原さん>
「1週間か2週間くらいは追えてましたね。伊豆中央高校のここかな、ここらへんに最後、データが残っていて、GPSが壊れたのか、個体が死んじゃったのか」
カワウの生態を把握するためにはより多くのGPSを取り付ける必要があります。しかし、捕獲するのは簡単ではなく調査を始めて3年、捕まえられたカワウはたった3羽です。














