■1億1200万円の支払い命令 増え続ける遅延損害金
そして迎えたきょうの裁判。
山形地裁は遺族側の訴えを認め、元生徒3人に対し、損害賠償金と遅延損害金の支払いを命じました。
金額は、損害賠償金と現在判明している遅延損害金あわせて、およそ1億1200万円です。
2005年の一度目の裁判で、元生徒3人は、損害賠償金の支払いを命じられました。しかし、3人はその後損害賠償金を払っていないことから、遅延損害金は増え続けていました。
そして今回、損害賠償の請求権の時効がさらに10年延長したことで、遅延損害金は、損害賠償金が支払われるまで今後も増え続けることになります。















