「55回、被害者の腹や首などを刺しており残虐な犯行だ」

東京地裁はきょう(15日)の判決で、「少なくとも55回にわたってナイフで被害者の腹や首などを刺しており、残虐な犯行だ」と指摘しました。

また、高野被告が事件直後、動画配信をしていた被害者のスマートフォンを手に取り、被害者の顔をアップで撮影するなどしたことについて触れ、「被害者の尊厳を踏みにじる行動ぶりや、社会的な影響の大きさからすると犯情は非常に悪い」とした一方、動機については「相応に同情する余地はある」として、高野被告に懲役16年の実刑判決を言い渡しました。














