北アルプス立山連峰の雄山(標高3003メートル)山頂付近に設置されたライブカメラに「クマのような影が映っている」と通報があり、富山県立山町が一時、登山者らに注意喚起を行いましたが、15日、その影は「神社の社務所職員」であったことが分かりました。
立山町によりますと、14日午前5時~6時ごろ、ライブカメラの映像を見た人から「クマらしきものが見える」と町に通報がありました。これを受け、町はホームページやSNSで注意を呼びかけたほか、関係機関にも情報を共有するなどの対応を取りました。
しかし一夜明けた15日、町が改めて確認したところ、黒い影は「山頂にある神社の社務所職員」であることが分かりました。町は、ホームページに「社務所の職員であることを確認しました」との続報を掲載し、注意呼びかけの対応を終了しました。














