手作りの練習場でトレーニング
久保選手と、同じく香川県から加藤選手、そして徳島県の工藤選手が男子シニアクラスの日本代表として出場します。ここは、工藤選手が世界を想定して自宅に手作りした練習場です。
久保選手も毎週のように訪れ、特訓を重ねています。

「4秒24。加藤選手の予想に勝った。ちょっと速い」
100mのコースに設けられた11の障害物をクリアしながらゴールまでのタイムを競う、世界選手権。日本と異なるコースの攻略が課題だといいます。
たとえば、回転するホイールを掴んで次々と飛び移っていくこの障害物。日本ではホイールが4つですが、世界では8つです。こうした違いがいくつもあり、そのすべてを体に覚えこませる必要があるのです。

(久保樹選手)
「8つだったらホイールを使って加速させる…。ホイールを使って体を前に運ぶ技術がいるのですが、難しいです」














