俳優の佐藤浩市さんのトークショーが、12日、福島市のアオウゼで開かれました。このイベントは、アオウゼが毎月開催している企画講座のひとつとして開催されたもので、200人の定員に対し、県内外から6000人の応募があったということです。
佐藤さんは今年でデビュー46年目。アオウゼによりますと、これまで140本を超える映画やおよそ120本のドラマなど、多数の作品に出演しています。

2020年公開の映画『Fukushima50』では、福島第一原発の当直長役を熱演、25年公開の映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』では、登山家・田部井淳子さんの夫役を演じるなど、福島県にゆかりのある作品にも出演してきました。
トークショーでは、これまでの出演作品のそれぞれの役作りや、監督との駆け引きなどの撮影の裏話のほか、父・三國連太郎さんや、息子・寛一郎さんとの日々の会話といったプライベートなエピソードを披露しました。参加者は、佐藤さんの役者として、そして人としての生きざまについて、興味深く耳を傾けていました。















