アパートの駐車場舗装工事やフェンス設置などを手掛ける宮城県多賀城市の会社が自己破産申請の準備に入りました。負債は2025年12月期末時点で約1億200万円です。

帝国データバンクによりますと、自己破産申請の準備に入ったのは多賀城市の舗装・外構工事者「千葉建工」です。
2010年11月に創業し、これまで大手賃貸住宅メーカーからの受注を主力としてアパートの新築工事に伴う駐車場舗装工事やフェンス設置などの外構工事を手掛けてきました。
しかし、売り上げの大半を得意先からの下請け受注に依存し収益性が低水準だったことに加え、アパート新築需要が伸び悩んだことで業績が低迷しました。
2025年12月期は年売上高約2億3500万円に対し最終赤字を計上。債務超過に転落し、業績改善の見通しが立たないことから2026年7月7日までに事業を停止しました。負債は2025年12月期時点で約1億200万円です。














