■MLB オールスターゲーム(日本時間15日、フィラデルフィア、インデペンデンス・モール)

MLBオールスターゲームを前に出場する選手が登場する恒例のレッドカーペットに2年連続2度目の出場を果たしたドジャース・山本由伸(27)は大人のムードを漂わせる黒のタキシード、初出場のホワイトソックス・村上宗隆(26)は白のジャケットにデニムのパンツで登場した。

レッドカーペットに最初に登場したのはナ・リーグを率いるD.ロバーツ監督(54)、夫人と手をつないで笑顔を見せていた。

2年連続で選出も投球間隔の都合で2年連続登板なしとなった山本、昨季は白いダブルブレストジャケット、ブラックのトラウザーでファンを魅了。これが米老舗ファッション誌“VOGUE”のベストドレス賞に選出された。今年は黒のタキシードで腰元にはパールのチェーンで大人のムード、「今年はちょっとリラックスして」と話し「ちょっとシンプルで、おしゃれな感じで」と笑顔を見せていた。

11日(日本時間)にオールスターに急遽、出場が決まった村上はスーツについて「エージェントにお願いした」と話して白のジャケットにデニムのパンツ、黒のネクタイで登場、「すごい盛り上がりがちょっと違います」と初のレッドカーペットに驚きつつも、ファッションについては「デニムを着たところですかね」と口にした。サインを求めるファンの列が出来て、なかなか前に進むことが出来なかった。25年12月の入団会見では3ピースのグレーのスーツ、紫のネクタイだったが、今回は爽やかな雰囲気となった。