弁護側の主張は?

弁護側は「当時16歳であったことや、自閉スペクトラム症などの精神症の影響などから、少年が犯行の危険性をどこまで認識していたか疑問が残る」と主張。

「あくまで脅して金を奪う計画だったことから、少年に殺意は無く、強盗致死にとどまる」としました。

その上で、少年に虐待を受けていた過去があることや、深く反省していることなどから、少年院による保護処分とすることを求めました。

初公判では、共犯とされた女(19)も出廷し、事件に至る経緯などについて証言しました。

裁判は22日に結審し、29日に判決が言い渡される予定です。