暑さのなか、相次ぐ水難事故。きょう、都内の川で溺れた男の子を救助した中学生ら3人に感謝状が贈られました。
「大変ありがとうございます」
感謝状が贈られた中学生ら3人。6歳の男の子を救ったのは、面識がなかった3人の「とっさの連携プレー」でした。
今年4月、東京・調布市を流れる川で男の子が浅瀬を歩いていました。釣りをしていた中学生の中條さんは…
中條悠成さん
「お母さんはいないの?そこから深くなるから危ないよ」
声をかけますが、男の子はそのまま川の深みに。溺れてしまいます。
中條さんは川へ飛び込みます。
中條悠成さん
「目の前にいる溺れている少年を助けたいという思いで」
ところが中條さん、男の子を抱え岸まで泳ぎますが、のり面が急で上がることができません。
その様子を見ていた岡田さんが柵を乗り越え川岸に飛び降り、2人を引き上げました。
岡田尚也さん
「(男の子が)水を飲みこんじゃっていて、一心不乱で」
そこに通りかかった小菅さんは、すぐさま119番通報。男の子はすぐに搬送され、軽症だったということです。
小菅眞弓さん
「彼にやばいねって、(救急車)呼ぶよって」
中條悠成さん
「人ってこんな重いのかなと、自分も沈んでいく感じですごく怖かった。無事で本当によかったと思います」
東京消防庁は「今回の救出は素晴らしかったが、一緒に溺れてしまうというケースもあり、ペットボトルなどを投げ、つかまらせるといった方法をおすすめしたいです」としています。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









