熱戦が続く夏の高校野球宮崎大会は、14日、3回戦残り4試合が行われ、ベスト8が出そろいました。
アイビースタジアムの第1試合は、第8シードの都城と延岡学園が対戦。
都城は、序盤からランナーを背負う場面が続きますが、要所を締め、延岡学園に得点を許しません。
対する延岡学園も、エース・宮脇を中心に堅い守りで、都城打線を0点で抑えます。
試合は、両者無得点のまま、9回で決着がつかず、タイブレークへ。
都城は、延長10回、1アウト満塁としますが、後続が倒れ、無得点。
そのウラ、延岡学園も1アウト満塁とサヨナラのチャンスを迎えますが、都城も堅い守りで得点を許しません。
続く延長11回、都城は、2塁、1塁から、先頭の2番・喜屋武がライト前にタイムリーヒット。
都城がついに均衡を破ります。
さらに、この回、犠牲フライと内野安打で得点を重ね、4対0とリードを広げます。
後のない延岡学園は、そのウラ、2点を返した後、なおも1・3塁のチャンスを迎え、続くバッターの内野ゴロの間に3塁ランナーが返り、1点差に詰め寄ります。
2アウト2塁と一打同点のチャンスは続きますが、反撃もここまで。
都城が3時間を超える激戦を制し、ベスト8進出です。
都城 4-3(延長11回) 延岡学園
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