■相談員が抱える悩みを共有 お互いにケアしあう「ピアカウンセリング」
さらに、相談員になったあとも月に1度、精神科医や臨床心理士などを講師に継続的に研修が行われます。

この日の研修には、現役の相談員7人が参加しました。

日々の電話相談で感じた悩みや思いを持ち寄り、専門家や他の相談員と共有します。

研修の講師を務める 大御 均 公認心理師
「日々の相談の中で、相談員自身もいろいろ戸惑ったり不安になったり傷ついたりすることが本当に多くある。それをお互いにケアしあう、ピアカウンセリング、そういう視点からも継続研修はとても大切」

継続研修は、電話の受け方や相談者への寄り添い方など、相談技術を磨く場であるとともに、相談員の心の負担を軽くする役割も担っています。
相談員「やはり一人で悩むということではなくて、研修の中で皆さんの意見だったり先生のアドバイスだったり人生の勉強。同じ仲間がいるっていうところの確認もできるので、自分一人じゃないっていうところ」















