石川県などによる審査会は14日、能登半島地震のあとに亡くなった4人について、災害関連死に認定することを決め、地震による死者は748人に上る見通しとなりました。
石川県と各市町は能登半島地震のあとに亡くなった人を災害関連死に認定するか医師と弁護士からなる審査会で判断していて、14日に開いた52回目の会合で13人について審査しました。このうち七尾市と能登町のそれぞれ2人について、生活・介護環境の変化や、度重なる移動によって心身に相当の負荷が生じたとして、災害関連死に認定することを決めました。
一方、9人については災害との因果関係が認められないとして不認定としました。
各市町が正式に認定すれば、石川県内の災害関連死は505人となり、富山・新潟の災害関連死や建物の倒壊などによる直接死と合わせて能登半島地震全体の死者は748人に上る見通しです。














