ときに大量発生するカゲロウ クサカゲロウは?

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(東洋産業 大野竜徳さん)
「カゲロウは幼虫時代を川や池で過ごし、成虫になるとほとんど餌を食べず短期間で繁殖とその命を終えます。

そのため儚い命の象徴として知られています。

しかしその儚い命とは裏腹に、春の終わりから夏の初めくらいにかけ、河川の近くで大量発生することがあり、夜間照明や窓に大量にやってきたり、車道を覆いつくして往来する車が汚れたり、ひどい時だと車がスリップすることさえあります。

一方のクサカゲロウは一生陸上生活を送り、成虫は花粉や蜜、種類によってはアブラムシを餌にしますが、幼虫は肉食性で活発な大食漢のハンターです」