「うどんげの花」は3000年に一度だけ咲く?

【うどんげの花はどこで見られる?ヒントはアブラムシがいそうな場所】

──うどんげ(優曇華)の花とは?

(東洋産業 大野竜徳さん)
「うどんげの花とは、仏教の経典に登場する伝説上の花で、3000年に一度だけ咲くとされます。

私たちの目の前にあるうどんげの花。細い糸の先に白い卵が付いたクサカゲロウの卵がその神秘的な見た目から、こう呼ばれるようになったのでしょう。

SNSなどでは『幸運を呼ぶ花が咲いた』と話題になることもありますが、実際にはある昆虫が残した命のバトンなのです」