日本と韓国が抱える共通の課題について話し合うフォーラムが、13日に仙台で開かれ「ソウルでは、東京以上に一極集中が進んでいる」などと現状が報告されました。

フォーラムには、宮城県内の企業や韓国の関連団体から100人が参加し、地方創生をテーマに専門家が現状を報告しました。

中央学院大学 李憲模教授:
「実は韓国のソウル一極集中は、日本の東京一極集中よりも、その度合いが非常に激しい」

韓国では、地方での雇用を生み出すため、国主導で工場の誘致などを進めている現状が報告されました。また、その後のパネルディスカッションでは、今後も良好な関係を維持しながら、連携していくことを確認しました。

駐仙台大韓民国総領事館 朴先哲総領事:
「首脳同士だけでなく国民同士で意見交換をしながら相互理解の強度を高くすれば、両国の関係は基盤が高くなってゆるぎない関係になる」

このフォーラムは、日本と韓国の共通の課題を一緒に議論して解決策を見つけようと2024年から始まり、今回が3回目です。














