神戸市のマンションの部屋の冷凍庫から男性の遺体が切断された状態で見つかった事件で、神戸地検は元妻を死体損壊・遺棄罪で起訴しました。

神戸市中央区の無職・望月亜紀被告(50)は、2011年12月ごろ、神戸市中央区のマンションの部屋で、元夫の西口豊さんの遺体を腹部付近で切断するなどしたうえ、上半身と下半身をそれぞれ土嚢袋などに詰めて冷凍庫に入れ、今年6月20日までのあいだ、部屋の家賃や電気料金を支払い続けるなどして西口さんの遺体を冷凍庫内に隠して遺棄した罪に問われています。

警察によりますと、望月被告は逮捕後の警察の取り調べに容疑を認め、殺害をほのめかす供述もしていたということです。

警察は引き続き殺人などの容疑も視野に慎重に捜査を続ける方針です。